工法紹介 TOP

FRP防水とは
工法の概要
7つの特徴
センサーご紹介
分割運転について
厚みが薄い仕上がりから表面温度の立上がりが早く、電力の低減がはかれます。
軽量で構造物への荷重負担を大幅に軽減し、FRPの性能を発揮します。
従来の土木工事が不要、しかも年中施工可能です。
規模、場所、用途に応じた各種電気発熱線を活用できます。
発生しているコンクリートのヘアクラック、腐食、サビの進行を防止します。
下地形状なりの曲面、立ち上り面などの複雑形状にも施工できます。
仕上げ色は自由に選択でき、キズや汚れの補修も容易です。